サッカー少年の親はどこまで介入するべきか

2020年10月2日金曜日

環境

t f B! P L




文化系な私なりのサッカー少年への接し方


海くんの「日本代表になりたい」発言があり、三種の神器を渡す決意をした私ですが、

海くんを本気でプロサッカー選手にさせるつもりはありません。

将来サッカーを続けていくかどうかは本人が決めることですし、子供の発言を真に受けて

強制的に練習させても、長くは続かないんじゃないかなと思います。

少なくとも海くんは、簡単にねをあげそうです(笑)

三種の神器は、楽しんで少年サッカー時代を過ごすために渡します。

小学校卒業まで継続して、できれば中学校でも部活かクラブチームで続けてくれれば、嬉しい、それくらいの気持ちでいます。

さらにもっと上を目指すとか、趣味程度で良いとかは、海くん自身が今後のサッカー生活の中で、サッカーとの向き合い方を考えてくれれば良いのかな。と思います。




私の介入具合も、接し方に合わせた程度になります。

本人の自主性や主体性に出来るだけ任せます。

自主性が出てくるような声掛けや、環境整備については、積極的に行います。

海くんには、少年サッカーを通じてサッカー以外のことでも自主性を発揮できる子に育ってほしいなと思います。



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文化系歴40年。小学四年生の時に習い事が全て嫌いになりバッサリやめた経験から10歳くらいまでの過程が、少年サッカーを全うする上で重要だと思っている。

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