オフザボール目線で試合観戦したら挫折した

2020年10月27日火曜日

サッカー脳

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バルセロナの試合観戦


およそ3,4ヶ月前、海くんが小学二年生になった6月、コロナウイルス拡大防止対策による緊急事態宣言が解かれた頃、

海外においても、休止していたサッカーリーグが無観客などの対応をとった上で再開し始めていていました。

週末がずっと雨予報で公園にも行けないため、スペインリーグ マジョルカ対バルセロナをDAZNで海くんと視聴しました。

ワールドカップDVD以外で、丸ごと一試合集中して観れたのは初めてです。

今までは、10分くらいで飽きてしまうのですが、

久保建英選手とバルサという好カードだったことが海くんの興味を惹きました。

視線の行方


私は海くんと一緒に勉強し始めたオフザボールの観点でも見てみました。

ボールを相手DFの間で待つFWの動きを見て、

「ほら、オフザボールの本で勉強したことやってるよ」

と声をかけましたが、海くんに理解できたことは

「このあたりがDFラインかー。」

くらいなもんで、基本的に二人ともボールの行方をひたすら追って見てました。

多角的な視点で試合観戦ができるようになるのは、もう少し先の話になりそうです。

ただ、この時期あたりから、海くんがプロのサッカーの試合を見る機会が徐々に増えていくことになります。




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文化系歴40年。小学四年生の時に習い事が全て嫌いになりバッサリやめた経験から10歳くらいまでの過程が、少年サッカーを全うする上で重要だと思っている。

得点機会が増えてきた。

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