サッカースクール入って超絶楽しかった(親が)

2020年10月8日木曜日

環境

t f B! P L

何か一つ運動でも


海くんがサッカーを始めたのは、およそ3年半前の幼稚園の年中のときです。

海くんは、年中になった時に週に一度のサッカースクールに入りました。


すでに海くんは年少のときから水泳スクールに通っていますが、もう一つくらい、何か得意なスポーツがあってもいいんじゃないか。

そんな気持ちでもう一つ、入るスポーツクラブを決めることになりました。


スクール選び


海くんは幾つかのスクールを体験した後にサッカースクールに通うことになりました。


私は本当は、剣道がいいかなと思っていました。


海くんは、幼稚園に入る前から一人で遊ぶことが多い子でした。

当時ハマっていた電車のおもちゃを手で動かしながら、黙々と遊びます。

そんな姿を見ていると、チームプレイというよりは、個人プレイの剣道が向いているのでは?と思っていました。

体験に連れて行ったのは母ちゃんでしたが、母ちゃんは「剣道も楽しそうにやっていた」と言います。

それでも最後に本人が選んだのはサッカー。

当時、理由を聞いても、「楽しかったから」くらいのことしか返ってきません。

今、理由を聞いても「忘れた」と言います。

剣道の胴着とサッカーのユニフォームでは、圧倒的に胴着が高かったので、お財布事情としては有難かったですが(笑)

サッカーを選んでくれて


本当にサッカーが楽しかったのか、他のスボーツが今一つで消去法でサッカーになったのか、あるいは、仲の良い友達が側にいたのか。


本当の理由はもう誰にもわかりません。

ただ、海くんがサッカーを選んでくれたおかげで、こんなにも親子二人三脚での日常を楽しむことができています。

私は、毎週末に海くんとボールをけるのが楽しみで、平日を乗り越えることができます。

年中になったばかりの海くんの決断には本当に感謝です。


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文化系歴40年。小学四年生の時に習い事が全て嫌いになりバッサリやめた経験から10歳くらいまでの過程が、少年サッカーを全うする上で重要だと思っている。

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