弟はアスリートとしてアドバンテージある説

2021年11月5日金曜日

リフティング 環境

t f B! P L
最近、りっくんの成長が格段にスピードアップしています。

先日、誰に何を言われたでもなく一人で突然ワンバウンドリフティングをはじめました。

黙々と。

海くんがワンバウンドリフティングをし始めたのは年長からでした。

私と遊びながらやってる感じでしたが、上手くいかないとキーキー言ってました。

りっくんはまだ年中ですし、なにより一人で練習してるところが海くんと違います。

幼いながらに練習の動機付けを自分でできていること。これが大きいのだと思います。

練習して上手くなる兄の背中を見て、「自分もああなりたい。」と感じている。一人でも黙々と練習できるのは間違いなくそれが理由です。

(そりゃー、上手くなるよ。)と心のなかで呟くわたし。

ちょっと前のサッカー雑誌のインタビューで川崎フロンターレの小林悠選手が「1歳上の兄と何でも同じことがしたくて、負けず嫌いの気持ちが大きくなった。」と答えていました。

弟アドバンテージ、あると思います!

最大限に活かして、兄の背中を追って成長してほしいです。
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文化系歴40年。小学四年生の時に習い事が全て嫌いになりバッサリやめた経験から10歳くらいまでの過程が、少年サッカーを全うする上で重要だと思っている。

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