子どものサッカーと保護者の距離

2023年1月8日日曜日

楽しむ心 環境

t f B! P L
低学年の頃の海くんのサッカーとわたしの距離感、

今の海くんのサッカーとわたしとの距離感、

ちょっと変わりました。

以前に比べて、放任になった感じです。

練習するのもしないのも本人次第。

上手くなるのも下手になるのも本人次第です。

最低限、一日に20〜30分はボールを蹴っていることを知っているから、

本人なりに頑張っているのを知っているから、

気にしなくなったというのもあるかもしれません。

熱量がなくなったわけではなく、むしろ、以前よりも燃えてるぐらいですが、

頑張っている人に「もっと頑張れ!」と言う気にならない。そんな感じかなと思います。

そもそも土日は少年団のスケジュールが入るので、以前よりも一緒にサッカーする時間がなくなりました。

さらに、わたしから誘わない分、朝練も減りました。

でも、たまに「朝練しよう!」と声をかけられます。

そんなときは、次の日、どんなに重い仕事があろうと、頑張って早起きします。

子どもがやる気になっているのであれば、「断るのもったいない!!」と思うからです。

本人がやる気になったときを捕まえて、一緒にサッカーをする。

それが、今の海くんのサッカーとの距離かなと感じます。
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文化系歴40年。小学四年生の時に習い事が全て嫌いになりバッサリやめた経験から10歳くらいまでの過程が、少年サッカーを全うする上で重要だと思っている。

得点機会が増えてきた。

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