上手くなってることを伝えることは難しい

2023年8月19日土曜日

楽しむ心 環境

t f B! P L
海くんが学校のプールの授業で、水泳を習っている運動神経抜群な子と25m競争をして、ほぼ同着だったと報告してくれました。

海くんも年少の頃から水泳は習っているので、泳げる方だろうという認識はありましたが、

この結果にはビックリしました。

サッカーより水泳のほうが向いてるのかな?なんて思いましたが、本人は断然サッカーの方が好きなんだそうです。

とはいえ、継続してきたことが結果に出てくることは、やはり嬉しいものです。

サッカーも少しずつですが、継続はしてるので、いつかは結果に出る時がくる。・・・はず?

と、いささか自信はなさげですが、水泳で継続することが結果に繋がることは証明できたので

海くんを信じてその時を待ちたいと思います。

それにしても、水泳は、サッカーと違って、何メートル泳げるようになったとか、タイムが何秒縮まったとか、

ハッキリと上達の度合いが分かるのでモチベーションに繋がりやすい面があります。

対してサッカーの評価ってなかなか難しいです。

目に見える評価ポイントがあると、よりうまく導きやすくなるんだろうなぁなんて考えますが、

まぁ、なかなか難しいですね。

だからこそ、コーチよりも近い存在である親が見てあげて、どんな部分が上達したのか伝える必要があるかも知れません。

よく観察して海くんが上手くなったとこを伝えてあげたいなと感じています。


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文化系歴40年。小学四年生の時に習い事が全て嫌いになりバッサリやめた経験から10歳くらいまでの過程が、少年サッカーを全うする上で重要だと思っている。

得点機会が増えてきた。

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